【トレーニング】身体作りにはトレーニングジムは必須ですか?
みなさまこんにちは~
今回は
筋肉をつけてカッコいい身体を手に入れたい男性!
程よく筋肉のついた引き締まった健康的な身体を手に入れたい女性!
に向けて!
【身体作りにはトレーニングジムは必須ですか?】
という疑問にトレーナー目線で答えていきたいと思います!!!
※webページより使用
では結論から行きたいと思います!
→家でトレーニングするよりもジムに通った方が効率が良いです!
これに関しては、多数意見があるとは承知ですが、私の主観としては確実にジム通え!
です。
ここからはその理由について掘り下げていきたいと思います!
ジムに通うメリット・デメリット
~メリット~
・器具が沢山あり家で行うよりも多くのトレーニングができる
・トレーニングの強度が調整できる。
・他の方を参考にできたりするため、モチベーションが上がりやすい。
・グループレッスンを受けてほかの方と一緒にできる。
・パーソナルトレーニングではトレーナーとマンツーマンで成果に期待大!
・ジムに来てしまえばやらざる得ない状況を作れる!
・日ごろの仕事にから解放されるリフレッシュになる!
~デメリット~
・月会費や利用料、トレーニング料などの費用がかかる。
・コロナの影響
・たまに迷惑な人います(笑)
・家から遠いと通うの大変かもしれません。
家トレのメリット・デメリット
~メリット~
・場所や時間を選ばない
・器具不要
・誰にも見られない
~デメリット~
・広さ器具に限界がある
・強度変化が難しい
・だらけてやらない日も。。。
・我流になりがちで効果が出るまで時間がかかるor効果が出ない。
・テンションが上がりにくい
家とジムの大きな違い
・器具があるかないか
・直接教えてもらえるか
→ジムに行くと家で行うよりも高強度に行うことができる
=効果につながりやすい。
自重トレーニングとマシン等を使用したウェイトトレーニングの違い
自重トレーニングとは自分の体重(自体重)を負荷にしたトレーニングです。
これは基本の基本と言われますが、目的や現在のトレーニングレベルによっても大きく効果は異なってきます。
マシンを使用したトレーニングでは重さの調節が簡単にでき、さらに多くの種目をサポート下で行えるため、簡単に安全に実施することができます。
バーベルやダンベルを用いたフリーウェイトトレーニングは重さ調節が簡単にでき、同じ部位でも様々な角度から筋肉にあらゆる刺激を入れていくことができます。
具体例で見てみましょう☛
例1)トレーニング経験なし 女性
腕立て伏せできる方→見てますが実際かなり少ないです。
例2) 自宅で自重トレ歴3か月 男性
腕立て伏せ→余裕です。
同じ腕立て伏せであったとしても、この2例ですとどちらも適切なトレーニングができているか?
と言われるとそうではないですよね?
例1)の女性はジムに行って自体重よりも軽いダンベルを使って、まずはできるレベルから始めてみましょう!
例2)の男性もジムに行って自体重よりも重いバーベル等使ってトレーニングを行い、さらにレベルアップしていきましょう!
ジム(フィットネスクラブ)の種類
ジム(フィットネスクラブ)と言っても多くの種類のものがあります。
・総合型クラブ
・24Hジム
・パーソナルトレーニングジム
・公営ジム
こちらの記事で詳しく解説・比較しておりますので是非ご覧ください!
まとめ
最後まで読んでくださりありがとうございます!
今回の結論としては「やる気のある奴はジムに行け!」 です(笑)
今後も同世代のみなさまやトレーナーやってみたいな?
という方!
身体を鍛えたい!
というみなさまに役立つ情報や共感ネタを投稿していけたらと思います!
次回もご期待ください!
では✋